2024年の9月にオープンした家族葬ホールです。茅ヶ崎駅より徒歩5分と駅チカの便利な斎場です。安置室は個室の対面型となり、穏やかにお過ごしいただける空間となっています。家族葬に最適なコンパクトな設計の中に、快適にお過ごしいただける設備を充実させています。季節を感じる4大香木が植樹されています。
その他
《駐車場》7台
《式場》30席
《安置室》対面型1室
《親族控室》あり
《相談室》あり
《司式者控室》あり
〒253-0052
神奈川県茅ヶ崎市幸町16-10
・JR相模線 茅ケ崎駅から徒歩10分
・JR東海道本線(東京~熱海) 茅ケ崎駅から徒歩10分
1日1家族貸切タイプで、周囲を気にすることなく、親しい方々だけの、思い思いお別れが可能です。お子様連れにも安心です。
対面型個室の安置室が完備されています。親しい方々のみで、故人様と穏やかにお過ごしいただける空間となっています。
家族葬に特化したコンパクトな設計に、快適な設備を実装しました。親しい方々でゆっくりとお別れの時間をお過ごしいただきながら、プライバシーへの配慮も安心です。
火葬式と海洋散骨がセットの家族葬
お墓がいらないお葬式・ご供養
335,000円(税別)
税込368,500円
通常価格385,000円(税別) 税込3423,500円
各種お支払い対応
費用を最小限に抑えたシンプルなお別れ式
75,000円(税別)
税込82,500円
通常価格125,000円(税別) 税込137,500円
各種お支払い対応
納棺式を一緒に行う、あたたかいお葬式
155,000円(税別)
税込170,500円
通常価格205,000円(税別) 税込225,500円
各種お支払い対応
告別式から火葬までを1日で行うプラン
290,000円(税別)
税込319,000円
通常価格340,000円(税別) 税込374,000円
各種お支払い対応
家族中心で通夜・告別式を2日間で行うプラン
390,000円(税別)
税込429,000円
通常価格440,000円(税別) 税込484,000円
各種お支払い対応
茅ヶ崎市斎場(公営斎場)
神奈川県茅ヶ崎市芹沢1700番地
【バス】【JR東海道線茅ヶ崎駅(北口)より】茅ヶ崎市斎場は火葬場併設で移動の負担が少なく、ご葬儀の規模に合わせて式場をお選びいただけます。
駐車場
100台
席数
半室 〜80席
全室 〜100席
茅ヶ崎常盤町葬祭ホール(提携)
神奈川県茅ヶ崎市常盤町6-29
【電車】JR東海道線辻堂駅より車で約5分茅ヶ崎常盤町葬祭ホールは、ゲストハウスのような家族葬の専用斎場です。
駐車場
施設駐車場14台
第2駐車場8台
※駐車場台数に限りがございますので、ご来館の際は公共の交通機関をご利用くださいませ。
席数
リビングルーム 〜10席
ファミリーホール 〜50席
茅ケ崎十間坂葬祭ホール(提携)
神奈川県茅ケ崎市十間坂3-9-1
【電車】茅ヶ崎駅より徒歩10分茅ケ崎十間坂葬祭ホールは、1日1家族様貸切型の家族葬専用斎場。「五感に響く」をコンセプトにした、どなた様にも身近に感じられる家庭的なお別れ空間です。
駐車場
7台
席数
〜20席
家族葬とは、明確な定義のない、親近者のみで行う小規模なご葬儀の総称です。故人様やご家族の意向に、よりそうお葬式です。一般的には遺族や3から4親等の親族、または故人と生前親しくしていた友人などの近親者が参列します。日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多い葬儀です。 家族葬は定義がないため喪主様が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。この他に、1日間で葬儀を行う「火葬式(直葬)」「納棺式(お別れ式)」「1日葬」と呼ばれる葬儀様式があります。
※もっと詳しく
【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀…】
家族葬と一般葬では参列者を呼ぶ範囲と参列者数で違いがあります。家族葬では参列者をどこまでの範囲で案内するかを故人様の生前の意向に沿い、ご家族が自由に決められます。一方、一般葬では葬儀会場を訪れる参列者の数は膨らむ傾向にあります。家族葬では、参列者の範囲が限られている故のトラブルもあるので注意が必要です。
また家族葬では香典を辞退する場合も多く見られます。一般葬では伝統的な習慣として通夜や告別式のときに香典を受取り、法要後に香典返しを送るのが一般的なマナーとされています。
※もっと詳しく【家族葬におけるマナーとは?…】
家族葬では、喪主・遺族側から参列願いの案内があった場合のみ参列をします。 そのため、遺族からの案内がない状態で参列することは控えましょう。
服装は、遺族も準礼装(正式礼装より格を下げた服装)を着用することが多いようです。参列する側としても、服装について特に案内がなければ準礼装にするとよいでしょう。
男性はブラックスーツまたはダークスーツ、女性は洋服なら地味な色のスーツやワンピースが適切です。
※もっと詳しく【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬に適した服装とは?…】
家族葬での葬式費用は平均相場が99万5,000円で参列者10~30人程度が多いようです。一般葬費用の平均相場が150万8,500円となっており、 家族葬のほうが一般葬より、総額費用が安いことが分かります。家族葬と一般葬とで基本的な葬儀費用の考え方は同じですが、家族葬では参列者数が少ない分、費用が安くなっています。 しかし、参列者数が少ない分、香典も少なくなります。その点で、実質負担額が多くなる場合もありますので注意が必要です。
※もっと詳しく【家族葬の費用はどれくらい?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀プラン…】
散骨には「全散骨」と「一部散骨」の2つの方法がございます。
お客様のご希望により自由に選択可能です。「一部散骨」をご選択いただいた場合には、
残りのご遺骨を手元に残し、ご自宅で手元供養なども可能です。
ペンダント型や小瓶型など、様々な手元供養品がございます。
エンバーミングとは亡くなられた方の表情や姿を整え、衛生的に安全な状態でご遺体を保存するための技術です。エンバーミングを施すと、ご遺体の腐敗を心配することなくゆっくりと時間を使うことができるようになります。残される家族は故人とのお別れや葬儀社選びにしっかりと時間をかけることができるようになり、参列者の都合に合わせたスケジュール設定ができるため、後悔の無い納得のご葬儀を実現することができます。ご遺体に1〜2センチの⼩切開をし、ご遺体保全⽤の薬品を動脈から注⼊します。同時に腐敗の原因となる⾎液を静脈から排出し保全薬との⼊れ替えをすることで、体内から防腐をします。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは…】
家族葬とは一般的には遺族や親族、または故人と生前親しくしていた友人などを含めた少人数で執り行う小規模な葬儀を指しており、明確な定義はありません。家族葬は一般葬と同様に、僧侶などの宗教者立ち合いのもとで通夜や告別式が行われ、葬儀の日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多いです。基本的な部分は同じでも、家族葬の定義がないため主催者が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。例えば家族葬としながらも参列する人数が多い場合もあれば、通夜を行わないで全工程を1日で終えてしまうこともあります。会食を行わなかったり、返礼品を省略したりするケースも多いです。
※詳しくはこちら【家族葬とは…】
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