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よくあるご質問

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ご葬儀費用におけるご質問

Qお葬式には、どのような費用がかかるんですか?

ご葬儀にかかる費用は、「儀式関連費用」、「ご希望による追加オプション」、「おもてなし費用」、「司式者様への謝礼」の4つに大別されます。
わが家の家族葬のお見積もりでは、これらの総額をしっかりとご提示するとともに、ご予算、ご要望に応じ追加費用が無いお見積りをご提示いたします。関連記事も併せてご参照ください。
家族葬の費用相場はどのくらい?

Qわが家の家族葬の葬儀プランについて教えてください。

当社では、シンプルな4つのプランをご用意しております。すべてのプランでご安置日数無制限、安置無料・ドライアイス無料となっております。
事前相談(無料電話相談・セルフ見積・資料請求)するだけで家族葬プラン【5万円割引】を適応させていただきます。「火葬式プラン」税込82,500円~ご葬儀が可能です。
火葬式(直葬)プラン:税込82,500円~
納棺式(お別れ式)プラン:税込170,500円~
1日葬プラン:税込319,000円~
2日葬プラン:税込429,000円~

Q出してもらった見積りはずっと有効なの?

事前相談でのお見積は、有効期限を基本的に3ヶ月とさせていただいております。お客様のご事情の変化やご希望の変化を含め、お見積もりの更新も随時可能です。
内容の変更やプランの見直しなど、お気軽にお申し付け下さい。

Qまとまった金額がない場合、分割払いとかできるのですか?

セレモニーローンをご利用いただいての分割のお支払が可能です。
ローンご希望の場合には事前審査が必要となりますので、お打合せ時にお申し付け下さい。

Q相談した内容でご葬儀をしてもらえるの?

ご相談いただいた内容は、当社にて大切に保管させていただきます。
もしもの時には、そのご相談内容を踏まえて、ご葬儀のプランニングを行います。
当社にて記録はすべて保管させていただきますが、お客様ご自身も、内容をお忘れにならないように、資料を大切に保管いただきますようお願いいたします。

Q葬儀のあと、すぐに料金を支払わなければいけないの?

ご葬儀当日に追加変更の内容を確認いただき、現地にてご精算をお願いしております。
お支払い方法は現金のほか、各種クレジットカードもご利用いただけます。

ご葬儀のかたちにおけるご質問

Q家族葬とは、そもそもどんな葬儀ですか。

家族葬とは一般的には遺族や親族、または故人と生前親しくしていた友人などを含めた少人数で執り行う小規模な葬儀を指しており、明確な定義はありません。家族葬は一般葬と同様に、僧侶などの宗教者立ち合いのもとで通夜や告別式が行われ、葬儀の日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多いです。基本的な部分は同じでも、家族葬の定義がないため主催者が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。例えば家族葬としながらも参列する人数が多い場合もあれば、通夜を行わないで全工程を1日で終えてしまうこともあります。会食を行わなかったり、返礼品を省略したりするケースも多いです。
※詳しくはこちら【家族葬とは…】

Q家族葬の方が、簡単で、費用が安くなると聞きましたが?

ご葬儀の費用は、儀式に関わる固定費部分と、おもてなしに関わる変動費部分があります。
少人数でのご葬儀の場合、変動費部分は押さえることができますが、固定費部分は変わらない場合が多く、結果としてお香典の収入が少ない分、ご負担金額の割合が大きくなる傾向があります。
わが家の家族葬では、シンプルな4つのプランとご葬儀オプションでご遺族様の心理的・経済的ご負担をサポートできるご提案を行っております。

Q火葬だけの式ってできるのですか?

ご葬儀の儀式は行わず、火葬のみのご葬儀も可能です。「わが家の家族葬」の「火葬式(直葬)プラン」をご利用ください。様々な理由により、親しい方でお見送りしながらお別れと火葬するご葬儀となっております。当社では、ご葬儀の形でどうであれ、大切な方とお別れをする、その時間の過ごし方こそ重要であると考えております。そのため、専用のお別れ室をご利用いただいての「納棺式(お別れ式)プラン」もご提案しています。「納棺式プラン」では、ただ火葬するだけでない、お別れ空間の提供をいたします。
火葬式(直葬)プランの費用と流れ
納棺式(お別れ式)プランの費用と流れ

Q1日で行うご葬儀というのは、どういう内容ですか?

お通夜・ご葬儀といった従来のご葬儀の形式ではなく、お通夜を儀式として行わず、ご葬儀のみを執り行う形式です。
ワンデイセレモニーとお呼びする場合もあり、近年ご希望を多く寄せられる形式です。お客様のご希望により、1日でのご葬儀も承ります。菩提寺様がいらっしゃる場合には、事前のご希望をお伝えして、ご了解いただいたほうがよいでしょう。
1日葬プランの費用と流れ

Qお寺を呼ばない、無宗教での式をしたいのですが?

はい、お任せ下さい。お客様のご希望を踏まえ、式内容をプランニングさせていただきます。
お好きだった曲をBGMにしてお別れする音楽葬や、親しい方々とともにお食事を囲み思い出を語る会食会など無宗教形式だからこそできるオリジナルなご葬儀スタイルをご提案いたします。お気軽にご相談下さい。

Q「家族葬で行って、失敗した」という知人がいるのですが、そういうこともあるんですか?

ご家族中心でご葬儀を行った方の中には、「ご葬儀後にたくさんのお客様が自宅にこられて大変だった」という方もいらっしゃいます。ご生前のお付き合いが広かった方などの場合には、むしろご葬儀の際に多くの方にお見送りいただく従来のご葬儀スタイルの方が、ご遺族様、ご関係者様双方にとってよい場合もあります。ご家族様の中でよくご相談された方がよいでしょう。
※こちらの記事も合わせてご参照ください【家族葬に関する記事一覧】

自然葬・散骨におけるご質問

Qご遺骨は全て散骨しなければいけませんか?

散骨には「全散骨」と「一部散骨」の2つの方法がございます。
お客様のご希望により自由に選択可能です。「一部散骨」をご選択いただいた場合には、
残りのご遺骨を手元に残し、ご自宅で手元供養なども可能です。
ペンダント型や小瓶型など、様々な手元供養品がございます。

Q自然葬ってどんなことですか?

自然葬とは、海や山等の自然の中へご遺骨を埋葬する葬法の一つで、散骨の別称として用いられます。
埋葬の一形態を示す表現ですので、ご逝去から火葬までのご葬儀自体は別に行うべき内容です。
ご遺骨を分骨し、その一部を自然葬として行うこともできます。
散骨される場合には、ご遺骨をパウダー状にする工程(粉骨)が必要です。わが家の家族葬では粉骨から実際の散骨まですべて承ります。
下記も合わせてご参照ください。
散骨は違法になる!?正しい散骨のやり方

Q船上での所要時間はどのくらいですか?

集合から解散まで約1時間半~2時間となります。
ご事情によりご家族が立ち会えない場合は、委託代行散骨も承っております。

Q海の自然葬には黒色の服装を着るのですか?

服装について特に決まりはありませんが、乗船時の機能性を考え、平服でのご参加をお願いしております。また、船上では滑ることもございますので、靴はゴム底の靴をご準備下さい。

Q海ならどこでも執り行えますか?

散骨場所について規制する法律はありません。しかし各自治体の条例で禁止されている場所などは存在します。弊社では漁場や観光エリアを避け、相模湾沖3~6海里(約5.5~12km)以上にて、故人の生前のご意志と、故人を追悼するご遺族様の想いを大切にして自然環境を破壊しないよう節度を持って、お手伝いさせていただきます。
また、特にご希望の場所があればできる限り対応をさせて頂きます。

Q万が一、船上での事故があった場合など保険はあるのですか?

安全第一で航行しておりますが、万が一船上で事故等が起こった場合には、保険の適用がございます。
なお、当社の専用船は揺れも小さく、快適にご利用いただけます。
また、安全な航行が不可能と判断される天候の場合、やむを得ず日程を延期させていただくケースがございます。詳しくは下記の運行基準をご確認ください。

詳しくはこちらから

Q年忌法要などの際、お参りはどうすればいいのですか?

ご遺骨の一部だけを海にお還しされた場合はお墓へのお参りをされているお客様が多いようです。
一方、ご遺骨の全てを海にお還しされた場合は、弊社では自然葬施行後、証明証を発行し海図にてお別れの場所を明記しておりますので、ご要望があれば、その地点での一周忌、三回忌、七回忌のお参りをすることもできます。また普段のお参りに関しては海へ向かって手を合わせる方が多いようです。
実際、ご法要として出航される方も多くいらっしゃいます。

Q海への散骨はどのような宗派でもできますか?

宗派は問いません。船の中ではお線香は上げませんが、献花を致します。

Q海の散骨は法律的には大丈夫ですか?

海の自然葬について、法務省と厚生労働省は埋葬のための祭祀として、節度を持って行われる限り問題はなく、また墓地、埋葬に関する法律は、ご遺骨を海にお還しすることを禁止したものではないとの見解を示しています。そのため法的には問題ございません。

Qお墓が無く、ご遺骨の一部を家に置きたいのですが?

喉仏、または粉末化したご遺骨を専用の容器に入れてお守りすることもできます。
わが家の家族葬では、ご自宅用の手元供養品や分骨埋葬用の分骨壷もご手配いたします。

Q自然葬を行うにあたって、ご遺骨を事前にお預けしたいのですが?

当社専門スタッフが事前にお伺いさせて頂き、ご遺骨を大切にお預かり致します。
尚、別途距離数に応じた輸送費用がかかりますのでご了承ください。

Qご遺骨を海にお還しするには日程などの決まりはありますか?

特に決まりはございませんので、ご葬儀後の希望する日程でできます。
ただし、当日が悪天候の場合、安全性から出航出来ない場合もございますので、ご了承ください。

ご逝去の際におけるご質問

Q病院への費用の支払いは、亡くなったらすぐにしなければいけないの?

通常、ご不幸による死亡退院の場合には、入院費等の支払いは後日改めて行うケースが多いです。
お帰り時に、医師や看護士の方にお礼をし、後日お伺いする旨をお伝えすればよろしいかと思います。
ただし、お亡くなりになられた方とお帰りになる際には、病室の私物などは一緒に引き上げるようになります。お迎えに伺うわが家の家族葬の職員の車でお運びすることも可能ですので、ご安心下さい。下記ページで詳しく解説しています。
病院への費用の支払いは…

Q病院から帰るときの車の手配は?

お迎えにあがる寝台車にはお亡くなりになられた方の他、2名様のご同乗が可能です。

Q亡くなったら、すぐにお葬式の準備をしなければいけないの?

いいえ、すぐにすべて手配する必要はありません。病院からまずは一旦、亡くなられた方をご自宅や葬儀場へお連れして、その後の手配やスケジュールを一つ一つ決めていきます。ご家族様にとっては慣れないことで不安もあるでしょうが、わが家の家族葬の葬祭プランナーがしっかりとご説明しながらご準備いたしますので、ご安心してお任せください。

Q病院に入院しているのだけれど、もし亡くなったとしたら、何から手をつければいいんだろう?

まずは落ち着いて、近しいご家族様にご訃報をお伝え下さい。
病院では、お亡くなりになられた後にご処置と清拭をしてくださいますので、その間にわが家のお葬式へお電話下さい。
わが家の家族葬では、365日24時間体制にてお客様のお電話を受け付けております。もしもの時には、フリーダイヤル 0120-934-775へご連絡ください。深夜であっても即座に対応させていただきます。

Q自宅にて療養中。自宅で亡くなった時にはどうしたらいいの?

ご自宅にてご逝去された際、かかりつけのお医者様がいらっしゃる場合には、その先生にご連絡して下さい。
先生による診断後、正式に死亡確認をされた後に死亡診断書を発行していただきます。かかりつけのお医者様がいらっしゃらない場合や急なご逝去の際には、119番で救急車を呼んで下さい。
駆けつけた救急隊員に確認していただきながら、その指示に従って下さい。その後、110番で警察にご連絡して下さい。
急なご逝去の場合などは、警察と監察医による検死が法律で義務付けられています。検死と必要な検査の後に、監察医より死体検案書が発行されます。死体検案書と死亡診断書の効力は同一です。
※検死に伴い寝台車の手配が必要な場合がありますので、その際にはご葬儀施行を含めわが家の家族葬に依頼する旨をお申し出下さい。

Q亡くなったら、すぐに迎えに来てくれるの?

お電話いただいた後に、すぐにお迎えの寝台車の手配をし、お迎えに伺います。
道路事情や距離にもよりますが、おおむね30分から1時間程度にて到着できるようにご準備します。深夜であっても、すぐに対応させていただきます。

Q病院で葬儀社を手配してくれるっていっているけど、断っていいのかな?

大きな病院では、「院内業務」を行う葬儀社と提携している場合があります。
この場合、病院内での業務(霊安室へのお体の移動等)を委託されているだけで、その後の葬儀依頼をその葬儀社にしなければいけないということではありません。
事前に依頼する葬儀社が決まっている場合には、その旨をはっきりとお伝えした上で、依頼先にご連絡してください。

ご安置におけるご質問

Qエンバーミングとは何ですか。どんなことをするのですか?

エンバーミングとは亡くなられた方の表情や姿を整え、衛生的に安全な状態でご遺体を保存するための技術です。エンバーミングを施すと、ご遺体の腐敗を心配することなくゆっくりと時間を使うことができるようになります。残される家族は故人とのお別れや葬儀社選びにしっかりと時間をかけることができるようになり、参列者の都合に合わせたスケジュール設定ができるため、後悔の無い納得のご葬儀を実現することができます。ご遺体に1〜2センチの⼩切開をし、ご遺体保全⽤の薬品を動脈から注⼊します。同時に腐敗の原因となる⾎液を静脈から排出し保全薬との⼊れ替えをすることで、体内から防腐をします。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは…】

Q事情があって自宅に連れて帰れないんだけれど、どうしたらいいの?

当社では、各式場にてお亡くなりになられた方をお預かりするご安置室をご準備しています。
他社のご安置室ではお通夜まで面会ができなかったり、面会時間に制限がある場合がありますが、当社は24時間お付添いいただける個室タイプのお部屋もございます。
ご安置前にご自宅にお寄りすることもできますので、お気軽にお申し付けください。

Qうちはマンションの3階なのだけど、連れて帰ることはできるのかな?

建物の構造にもよりますが、お連れすることは可能です。
建物にエレベーターがあれば、そちらを利用させていただきます。
階段を使って、タンカでお連れすることも可能です。
状況により、ご家族様にお手をお借りすることもありますので、その際にはお声がけさせていただきます。仮にお住まいの間口や階段の形状により、お連れすることが困難な場合には、当社のご安置室のご利用をお勧めします。

Q事前に自宅の室内の準備をしておいた方がいいですか?

いいえ、その必要はございません。ご自宅到着後、当社スタッフがお休みいただくお部屋の準備をお手伝いいたします。
シーツ等は当社でご用意いたしますので、ご家族様は敷布団だけご準備いただければ十分です。
また、生前ご使用されていた寝具やベッドがあれば、そちらでお休みいただくことも可能です。

Q家具を移動しないとスペースが作れないのだけれど、準備しておいたほうがいいですか?

ご自宅へお連れさせていただいた際に、まずはお休みいただくお部屋の確認をさせていただきます。
その際、ご家族様とご相談し、家具などの移動が必要ならば、ご一緒にお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。

Q北枕にしないといけないと聞きました。部屋の構造上、北枕にできない場合はどうしたらいいですか?

慣習的に、お亡くなりになられた方の頭の向きは「北」もしくは「西」に向けるとされていますが、必ずそのようにしなければいけないというわけではありません。状況に応じて、北向きでなくても問題なくご安置できます。

Q帰ってきたら、何かお供えとかするんですか?

最初のお供えとしては、お水、枕飯、枕団子をお供えするのが一般的です。
使用する器は通常ご自宅にあるもので結構です。あまり華美でないものをお使いください。
(地域により、故人様が生前使用されていた食器を使い、ご葬儀後に割る慣習もございます)
それ以外に、供えてはいけない物など特に決まりはありませんので、故人様のお好きだったものをお供えいただくとよろしいかと思います。

Q枕団子の作り方について教えてください。

上新粉にお湯を加えてよく練り、耳たぶくらいの硬さにします。
ピンポン玉程度の大きさの団子を6個つくり、蒸し器で20分ほどよく蒸します。
蒸し器がない場合には、電子レンジでお作りできる機能もあります。
出来上がったお団子は、小皿に並べ、下に5個、上に1個乗せるような形でお供えしてください。
(お団子の個数は、地域の慣習によって異なる場合があります)
また、枕団子用の上新粉は当社でご用意いたします。一緒にお作りするお手伝いもいたしますのでご安心ください。

Qお団子の個数はいくつにしたらいいのでしょうか?

枕団子のお団子の個数は地域によって異なりますが、関東近辺では、六地蔵に備えるなどの仏事由来になぞって6個お供えすることが多いです。地方によっては、49個だったり、108個だったり、それぞれ仏事にゆかりのある個数で準備することもあります。

Q枕飯の作り方について、教えてください。

まずご飯を1合分炊いていただきます。亡くなられた方のために準備することが重要ですから、新しいものでご準備ください。
生前お使いの茶碗にご飯を山盛りによそっていただき、形をきれいに整えていただきます。
ご飯にお箸を垂直に立てていただきます。浄土真宗の場合には、お箸は立てず、そのまま供えてください。

Q葬儀までの間、自宅にいる間はロウソクやお線香を絶やしてはいけないの?

葬儀の前段階でご自宅にお休みいただいているお時間は、あくまで仮通夜の段階ですので、お線香やロウソクをずっと絶やさずにお守りする必要はありません。
むしろ、家族と自宅にいるのと同じように、ゆっくりと皆様でお過ごし下さい。
また、当社では長時間火を絶やさずにご使用いただける巻き線香をご用意しておりますので、ご自宅でもお線香の火を絶やさずお守りしたいご家族様もご安心ください。

Q葬儀まで数日待たなければいけないけれど、体の保全は大丈夫かな?

“大切な方のお体を、最後のお別れにふさわしいお姿で保つ最適な方法として、「エンバーミング」という保全処置をご提案しております。
わが家の家族葬(株式会社SEC)は神奈川県下で唯一、自社内でエンバーミングサービスをご提供できる設備を有し、多くのお客様に感謝とお喜びの声をいただいております。ご不安な事がありましたら、なんなりとお申し付けください。”

Q体にドライアイスを置くのがかわいそう。他の方法はあるのですか?

「エンバーミング」のご利用をお勧めしています。エンバーミングを行うことにより、お体の状態を最善に保ち、より生前に近いお姿で保つことができるとともに、衛生面でも安心してお過ごしいただけるようになります。わが家の家族葬(株式会社SEC)は、「エンバーミングセンター」があるので、迅速かつ低価格のご提供が可能です。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは】

葬儀社選びにおけるご質問

Q葬儀社によってプランが様々。どうやって決めればいいの?

各葬儀社により価格やご葬儀の内容が異なりますので、まずは各葬儀社についてお調べいただき、説明や見積りをもらうことをおすすめいたします。比較の際は、単純な合計金額だけでなく、商品の仕様やサービス内容の範囲など、価格とサービスのバランスがとれているか、注意して確認しましょう。
ご葬儀の依頼は単純な物販ではありません。ご自身の目で確かめるためにも、検討されている葬儀社の担当者と直接お会いしたり、施設や商品を実際にご覧になったり、事前に相談した上でお決めになることをお勧めします。

Qネットで全国展開していると宣伝している葬儀社なら、安心していいの?

ネット上で全国展開を宣伝している葬儀社は、インターネットで集客したお客様を、下請けとなる地元業者に斡旋して手数料を得る、ご葬儀の斡旋業者であることが多いです。
ネット上の告知内容と実際のサービスが異なる場合などがあり、不信感を持たれた方からのご相談も多く寄せられています。
わが家の家族葬では、ご葬儀のご相談から、お打ち合わせ、施行の担当まで、すべて当社職員が一貫してお手伝いさせていただきます。安心してご利用下さい。

Q葬儀社によって様々な会員制度があるけれど、どう違うの?

各葬儀社により、それぞれが独自の会員制度をもって運営しています。
会員制度は費用積立型と入会金一回型の2種類に大別されますが、どちらも得られるメリットは費用を安くおさえられるということで、どちらがより優れているということはありません。事前にサービス内容等の比較検討を行い、依頼される葬儀社が決定したら、その会社の会員制度をご利用されるのがよいでしょう。

Q他社で「入会金1万円だけで葬儀費用半額」という会員制度を見たのだけど?

入会金一回型のサービスの場合、多くは「入会金○○円で葬儀費用半額」など金額メリットを打ち出した告知を行っています。
ただし、「元々の定価設定に疑問が残る」、「実際はすべて会員価格で提供していて、割引の実態が事実上存在しない」など、お客様からのご相談も増えています。ご入会の前に、他の葬儀社と比較検討され、依頼することを前提にされた上でご加入されるのがよいでしょう。

Qホームページに施行実績やアンケート内容を載せている会社なら信用できる?

掲載されている内容に信憑性があるかどうかが判断のポイントになります。
比喩的な表現で実例が無かったり、文字だけの内容で具体的な写真や実名表記が無かったりする場合には注意が必要です。
企業からの一方的な広告よりも、お客様ご自身や親しい方からの評価の方が信頼にたる情報です。実際に葬儀社にご相談され、実際に職員にお会いして、判断されることをお勧めします。

式場選びにおけるご質問

Qお葬式の会場は選べますか?

はい、当社では西東京4市、神奈川20市町にご利用いただける式場が50以上、
安置室は90以上ございます。お客様のご葬儀の希望にあわせてご提案させていただきますので、ご安心下さい。

Q事前に会場を見て確かめたいのですが?

式場見学は随時承ります。当日のご葬儀の施行状況により、他のお客様がご利用になっている場合は除き、いつでもご見学していただけます。
事前にご見学されたい日時をお知らせいただければ、館内のご案内とともにご利用方法など詳しくご説明させていただくスタッフを手配させていただきますので、お気軽にお申し付け下さい。

Q葬儀のときまで、遺体を預けておけますか?

当社では、お亡くなりになられた方をお預かりする専用のご安置室をご準備しています。
基本的には9:00~18:00の間であれば、いつでも、何時でも、ご面会可能です。
また、時間外であっても、事前にお時間をお伝えいただければ、ご面会できるように手配させていただきます。公営の斎場などでは、ご拝顔ができなかったり、面会時間に一定の条件が課されることがありますので、ご確認下さい。

Q遺体を預けたら、家族もずっといなければいけませんか?

いいえ、当社にて責任を持ってお預かりさせていただきますので、安心してお任せください。
ご面会時間以外では、館内の施錠をさせていただき、適切な警備セキュリティーのもとでお預かりさせていただきます。その際、ロウソクやお線香などは、防火対策上、一旦消させていただくことをご了解下さい。

Q市営の斎場で葬儀をすれば、費用が安くなりますか?

公営斎場にもいろいろな種類があります。単純に会場だけの使用となる場所もあれば、祭壇などといった備品まですべて揃っている会場もあります。会場の設営で準備する内容はどこで葬儀を行うにしても同様です。使用料金に関しては公営斎場の方が安い場合もありますが、夜間のお付き添いや控室・会食所などの制限があったりする場合には、確認が必要です。

商品・サービスにおけるご質問

Qご葬儀の料理はまずいという印象がありますが、大丈夫ですか?

わが家のお葬式では、ご参列される方のおもてなしにおいて、もっとも大切なものが料理であると考えています。
グループ内のホテル事業での実績を活かし、自社施設内厨房にて作りたてのお料理提供を行っております(施設によりサ-ビス内容が異なる場合があります)。

Q料理が足りなくなることが心配。いつまでに頼めば間に合いますか?

原則通夜当日の午前中までの追加対応が可能です。当日まで追加対応が可能ですので、お打ち合わせ時にはっきりとした人数が把握できていなくても問題ありません。多すぎて余ってしまったり、足りなくなって会葬者の方々にご不便をおかけすることが無いのも、自社で料理提供を行っているからこその強みです。

Qご葬儀でいただくお茶はまずいという印象がありますが、大丈夫ですか?

お香典返しで頻繁に用いられるお茶に関して、わが家のお葬式では定期的な品質調査と管理を行っています。安心してお選び下さい。近年ではお茶以外でも、コーヒーや洋菓子、チョイスギフトなど様々な商品を取り揃え、お選びいただいております。ご希望にあわせてお選び下さい。

事前準備におけるご質問

Q費用などの資料だけ欲しいのですが。

お客様のご希望に応じて、必要な資料をご提供させていただきます。
ご家族様に知られたくない方のために、無地の封筒を使っての郵送も可能です。
ただ、金額面にてより詳細なお見積もりをご希望の方には、直接お会いしてのご相談をお勧めしています。資料をご覧いただいた後に、お気軽にお申し付け下さい。
資料請求はこちらから

Q自宅で相談したいのですが?

ご自宅でのご相談も、いつでも承ります。ご希望の日時を指定していただければ、職員がお伺いさせていただき、ご相談にお応えさせていただきます。
ご希望により、お近くの飲食店などをご利用してお話される方もいらっしゃいますので、お気軽にお申し付けください。

ご葬儀後におけるご質問

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。
いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…

Q死後の相続や手続きが心配です。どこに相談すればいいの?

ご葬儀後の諸手続きは、相続や名義変更など、非常に多岐にわたります。
わが家の家族葬ではご葬儀の事前相談やご葬儀のお客様へのサポートとして、当社提携の信頼できる行政書士、税理士、法律事務所のご紹介を行っております。
初回のご相談は無料ですので、お気軽に「無料電話相談」をご利用下さい。
無料電話相談をする

Q一人暮らししていた故人の遺品を整理、処分したいのですが?

わが家の家族葬では、遺品整理やハウスクリーニングのご手配も承っています。
対象となる品物や物量に応じて、無料でお見積もりさせていただきます。

Q遺品整理をお願いしたら、品物はそのまま捨てられてしまうのですか?

ご依頼されたお品物は一定期間保管させていただいた後、お寺様の読経によるご供養を経て、お焚き上げさせていただきます。お焚き上げの後には証明書を発行させていただきます。ご家族様で処分することが難しいお品物は当社が責任を持って丁重にご供養させていただきます。

墓地・埋葬におけるご質問

Q墓地は子供が用意するべきですか?

お子様がご準備される場合も、ご自身でご準備される場合もございます。
ご自身がお入りになるお墓を生前に自分で選び購入することができます。
その場合、墓地(永代使用料)だけを購入する方もいらっしゃいますし、墓石も建てて残すところは彫刻するだけという方もいるようです。ご自身のためだけではなく、残された家族の苦労を軽減させることにもなるので、事前にお墓(墓地)を購入される方は増えております。

Qお墓の購入をしないで、お骨を預かってくれたり、供養してくれる所はありますか?

納骨堂・合祀墓・永代供養墓など、永代にわたり供養・管理をしてくれるお墓があります。
また、自然葬といって海や山へ散骨される方もいらっしゃいます。わが家の家族葬では、墓地購入から改葬、納骨堂のご紹介、合祀墓のご利用、散骨までお客様のご希望にあわせたご埋葬の形をご提案いたします。今後のご供養の方法や考え方をご家族様でよくお話し合いの上、お決めいただきたいと思います。関連記事も併せてご参照ください。
「お墓はいらない」と考える方へご供養方法を解説!墓じまいのやり方も併せて!

Q戒名も付けずに納骨ができますか?

お寺と霊園とでは状況が変わります。
お寺様の境内墓所にご埋葬される場合には、そちらのお寺様に戒名を授けていただいた上でご埋葬いただきます。
市営などの霊園への埋葬の場合には、生前のお名前(俗名)でのご埋葬も可能ですが、お寺様とのお付き合いは大事にされた方が良いと思いますので、よくご相談いただいてお決め下さい。

Q墓所を見てくれる跡取りがいないので心配です。どうしたらいいでしょうか?

合祀墓、永代供養墓など、集合型の墓所をご利用される方もいらっしゃいます。
近年数多く寄せられるご相談ですので、どの霊園であってもほぼ必ず設置されています。
ご費用や期間など霊園の規則により異なりますので、事前にご確認されることをお勧めします。

Q自然葬ってどんなことですか?

自然葬とは、海や山等の自然の中へご遺骨を埋葬する葬法の一つで、散骨の別称として用いられます。
埋葬の一形態を示す表現ですので、ご逝去から火葬までのご葬儀自体は別に行うべき内容です。
ご遺骨を分骨し、その一部を自然葬として行うこともできます。
散骨される場合には、ご遺骨をパウダー状にする工程(粉骨)が必要です。わが家の家族葬では粉骨から実際の散骨まですべて承ります。

Q海への散骨はどのような宗派でもできますか?

宗派は問いません。船の中ではお線香は上げませんが、献花を致します。

Q海の散骨は法律的には大丈夫ですか?

海の自然葬について、法務省と厚生労働省は埋葬のための祭祀として、節度を持って行われる限り問題はなく、また墓地、埋葬に関する法律は、ご遺骨を海にお還しすることを禁止したものではないとの見解を示しています。そのため法的には問題ございません。

Q菩提寺があるのに散骨をすることができるのでしょうか? 菩提寺との付き合いはどうなるのですか?

ご遺骨の一部を墓地に納骨してあれば、ご寺院様とのお付き合いも今まで通りで問題ございません。
一部の散骨であれば、お寺様のご法要も一般的な形で出来ると思います。

Qお墓が無く、ご遺骨の一部を家に置きたいのですが?

喉仏、または粉末化したご遺骨を専用の容器に入れてお守りすることもできます。
わが家の家族葬では、ご自宅用の手元供養品や分骨埋葬用の分骨壷もご手配いたします。

Q自然葬を行うにあたって、ご遺骨を事前にお預けしたいのですが?

当社専門スタッフが事前にお伺いさせて頂き、ご遺骨を大切にお預かり致します。
尚、別途距離数に応じた輸送費用がかかりますのでご了承ください。

仏壇・法事におけるご質問

Qご葬儀の後、どのように供養していったらいいですか?

仏式の場合、ご宗派にあわせたお仏壇をご準備し、ご供養いただきます。
わが家の家族葬では、お仏壇専門店であるサカエヤ仏壇店にて お客様のご希望にあわせたお仏壇やご供養の品をご準備させていただきます。

Q宗派の違う位牌を同じ仏壇に納められますか?

可能です。日々のご供養は、ご家庭の現在のご宗派にあわせて行って差し上げてください。
宗教形式はどうであれ、ご自分達が生かされているのもご先祖様のおかげであるという感謝の気持ちを持って、差別なく供養していくことが大切です。

Q古い仏壇なので、先祖の位牌がたくさん入っていて、新しいものを入れる隙間がないのですが?

古いご先祖様は過去帳に書き写すとともに、繰り出し位牌などをご利用下さい。
新しい仏様のために、お仏壇のクリーニングや買い替えもご検討いただけます。

Q自宅に和室が無いので、仏壇を置く場所がないのですが?

ライフスタイルの変化に応じて、お仏壇の形も様々なタイプがあります。
家具風で洋間においても違和感のない形状のものや、家具の上における小さめサイズのものなど、お客様のご希望によりお選びいただけます。
サカエヤ仏壇店なら、常時100本の商品展示の中から専門のスタッフがご提案させていただきます。お気軽にご来店下さい。

Q葬儀の後、初七日や四十九日は必ず行わなければいけないのですか?

初七日法要に関しては、ご葬儀当日にあわせて行われるケースが多くなっています。
四十九日に関しては、ご葬儀後の大切な供養の日とされていますので、規模や場所に関わらず、行われることをお勧めします。
お寺様を招いての儀式として行う方もいらっしゃれば、家族だけで会食会として行う方もいらっしゃいます。形式に囚われず、追悼の気持ちを大切にお過ごしいただければと思います。

Q四十九日の法事と埋葬は一緒に行うべきですか?

墓所にご埋葬する時期に関しては、明確な決まりはありません。四十九日法要を行う場合に、ご親族様が集まられることから、一緒に埋葬される方が多いのが実情です。
まだ墓所を決められていない方はもちろん、お気持ちの整理をされるまで、時期を置いて埋葬される方も多くいらっしゃいます。ご家族様でご相談され、ふさわしい日取りでお決めいただくのがよいでしょう。

お寺・宗派におけるご質問

Q昔から付き合いがある寺がいるけど、違うお寺を紹介してもらえるの?

今後のご供養の面からみて、付き合いのあるお寺様に今後の供養をお願いするのであれば、そのお寺様にご依頼されるのが一般的です。特にお墓がお寺にある場合などは、埋葬することができなくなるようなトラブルも考えられます。ご先祖様をご供養していただいているお寺様にお願いするのが、それ以降のことを考えても最良ではないでしょうか。

Q田舎に菩提寺があるけれど、住まいはこっちだから、お寺を紹介してほしいんだけど?

まずはその菩提寺様にご一報をしていただき、お亡くなりになられた旨をお伝え下さい。
たとえ遠方でも、菩提寺様であれば、お越しいただけることも多いです。仮に困難な場合でも、その菩提寺様から、こちらの地域のお寺様をご紹介いただける場合もございます。それでもご手配が困難で、お寺様からのご了解がいただけた場合には、当社でもご紹介できます。

Q戒名はつけなければいけないの?

必ずつけなければいけないというものではありません。お客様の中には生前のお名前、俗名にてご葬儀をされる方もいらっしゃいます。
また、ご葬儀の際でなくても、ご葬儀後に授けていただく方もいらっしゃいますし、そのまま俗名にて供養し続けている方もいらっしゃいます。
お客様のお考えがすべてですので、ご家族様やお寺様とよくご相談されて下さい。
ただし、お寺様の墓所に埋葬される場合などには、その際に戒名を 授けていただく必要があります。

Qお寺のお布施って、いくら包めばいいの?

お寺様へのお布施に関しては、菩提寺様であれば、直接お伺いするのがよろしいかと思います。
分らなくてお聞きすることは決して失礼なことではありませんので、正直にお聞きしてみて下さい。
授けていただくお戒名によって、金額がかわるという考え方が一般的です。
また、お渡しする際には、「〇〇料」などと分けずに、すべて「御布施」とするのが一般的です。

Q他社のホームページで、「数万円のお布施ですべて行ってくれるお寺を紹介」と書いてありますが?

わが家の家族葬(株式会社SEC)では、お客様のお住まいのお近くで、ご信頼できるお寺様だけを厳選してご紹介しています。
ネット上では、お寺を構えず兼業で仏事に携わっている方を格安で斡旋する業者もいますが、この場合、お布施などの費用は格安でも、来られる方の信頼性が保障できない場合もあります。
ご家族様でよくご検討された上で、お申し付け下さい。

Q自分でお寺を探してもいいの?

はい、結構です。最近はインターネットなどを利用して、ご自身でお探しされる方も増えています。当社ではどのような宗派のお寺様であれ、その宗旨にあわせた設営にて儀式を行えるようにご準備させていただきます。
お寺様には、式の日時と場所をお客様からお伝えして差し上げて下さい。

Qお戒名の御布施以外に、何か渡したほうがいいの?

よくご準備されるものに、「御車代」と「御膳料」があります。
御車代は、ご葬儀の際に足を運んでいただくことに対する御礼としてお渡しします。近郊であれば、一日あたり1万円程度が相場といわれています。
御膳料は、お通夜やご葬儀の際にお食事を共にされない場合にご準備します。こちらは一日あたり5千円が相場です。お食事を共にされる場合には、ご準備の必要はありません。
その他、菩提寺様によっては、様々な決まりがある場合もありますので、お寺様に直接お聞きされるのがよいと思います。

Qお寺は紹介してもらえるの?

はい、ご紹介させていただきます。ご紹介の際には、お客様のご宗旨と、授けていただくお戒名の希望などを踏まえ、ご手配させていただきます。
お布施に関しましても、トラブルがないようにしっかりとご説明した上で、信頼のあるお寺様をご紹介させて頂きます。

Q紹介されたお寺の檀家にならなければいけないの?

いいえ、必ず檀家にならなければいけないということはありません。
その後のお付き合いはお客様が実際にお寺様とお話された上でお決め下さい。
ご希望により、その後の四十九日法要などの場面で、再度、お寺様のご手配を当社にてすることも可能です。お申し付け下さい。

Q一日だけ、お寺に来てもらってお経をしてもらうっていうのはできるの?

お客様のご希望されるご葬儀の形式に応じて、お寺様にご相談させていただいた上で、ご対応させていただくことは可能です。
ただし菩提寺様へは、お客様からきちんとご説明しておかなければいけません。今後のお付き合いも含めて、可能ならば、事前によくご相談されてみてはいかがでしょうか。

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